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<h1><a name="name_-e8-a6-81-e7-b4-a0?-e3-82-bf-e3-82-b0?-e3-81-ae-e8-a7-a3-e8-aa-ac-e3-80-82"><![CDATA[要素（タグ）の解説。]]></a></h1>
<h2><a name="name_-e3-81-af-e3-81-98-e3-82-81-e3-81-ab"><![CDATA[はじめに]]></a></h2>
<p><![CDATA[タグを大雑把に2種類に分けるとすれば、「物理タグ」と「論理タグ」に分けることができます。
物理タグの例を挙げると、FONT、B、Iなどで、論理タグの例を挙げるとDIV、SPAN、STRONG、EMなどです。
現在HTMLでは、物理タグはなるべく使わない方が良く、論理タグを使うべきである、
ということが通説になっています。]]></p>
<p><![CDATA[では、物理タグと論理タグはどう違うのでしょうか。]]></p>
<p><![CDATA[物理タグの場合、そのタグの表示結果は基本的に決まっています。
例えばBタグを使った場合、囲まれた文字列は、きっと太字になるでしょう。
また、Iタグを使った場合は斜体になるはずですし、
FONTタグも、size属性やcolor属性で指定したとおり表示されるはずです。]]></p>
<p><![CDATA[一方で、論理タグでは表示結果が決まっていません。
SPANタグの表示結果はもちろんわかりませんし、
STRONGやEMも、一般に太字と斜体にされることが多いですが、厳密には決まっていません。
（実際、Mireille1.2.8の標準スタイルでEMタグを使うと、斜体でなく緑下線になります）
では、論理タグは何をしているのかというと、
内容に対して、強調したり段落分けしたりと、意味を与えているんです。
意味を与えるという働きは、物理タグにはできません。]]></p>
<p><![CDATA[この二つの分類の違いはいいとして、なぜそのうちの論理タグが好まれるのでしょうか。
それは、HTMLが“Hyper Text Markup Language”だからです。
HTMLの仕事は、はいぱーな文書をマーク付けすることであって、デザイン用の言語ではありません。]]></p>
<p><![CDATA[それでは、本当にデザインをしたいときはどうするのか？
そんな時はスタイルシートを使います。
スタイルシートには、スタイルシートの代名詞ともなっているCSS(Cascading Style Sheets)を筆頭として、
XSLやDSSSL、JavaScriptStyleSheetなどがありますが、これらの説明はまた次の機会に。]]></p>
<p><![CDATA[参考）
なんで FONT は駄目子ちゃんなのか ]]><a href="http://www.ne.jp/asahi/minazuki/bakera/html/opinion/font.html">&#xab;<![CDATA[http://www.ne.jp/asahi/minazuki/bakera/html/opinion/font.html]]>&#xbb;</a></p>
<h2><a name="name_-e5-90-84-e3-80-85-e3-81-ae-e8-a6-81-e7-b4-a0-e3-81-ae-e8-aa-ac-e6-98-8e"><![CDATA[各々の要素の説明]]></a></h2>
<p><![CDATA[というわけで、ここではHTML4.01で定義されている要素の中から、いくつかを取り上げて説明します]]></p>
<h3><a name="name_SPAN">SPAN</a></h3>
<p><![CDATA[「文書に構造を付加するための一般的な仕組みを提供するための要素」とされています。
逆に言えば、構造を付加する、つまり意味を与えることしかできません。
この要素でくくられた文字列は、なにかしら一くくりにできるものだ、ということがわかります。
実際問題として何に使うかというと、スタイルシートを使ってデザインを決めるために使います。
いわば、白紙の画用紙みたいなもので、スタイルシートで自分好みに変えられるわけです。
人によっては「フレキシブルアームみたいなもの」というと理解してくれるのですが（謎]]></p>
<pre><![CDATA[<SPAN style="color:#00f;font-weight:bold">青色太字</SPAN>
<SPAN class="warning">キケン</SPAN>
]]></pre>
<h3><a name="name_ACRONYM">ACRONYM</a></h3>
<p><![CDATA[文字列が頭字語(ACRONYM)だと知らせるための要素です。
似た要素に、ABBRという略語(abbreviation)を表す要素がありますが、
区別が厳密ではなく、次々々世代HTMLであるXHTML2ではABBR要素に統合されています。
ちなみに、InternetExplorerではACRONYMにしか対応していません。]]></p>
<pre><![CDATA[<ACRONYM title="radio detecting and ranging">rader</ACRONYM>
<ACRONYM title="North Atlantic Treaty Organization（北大西洋条約機構）">NATO</ACRONYM>
<ACRONYM lang="ja" title="私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律">独禁法</ACRONYM>
]]></pre>
<h3><a name="name_CODE">CODE</a></h3>
<p><![CDATA[文字列がコンピュータ言語のコードの断片であることを示します。]]></p>
<pre><![CDATA[<CODE>@soted_names = map{ $_->[0] } sort{ $a->[1] <=> $b->[1] } map{ [$_, -M] } @files;</CODE>
試しに<CODE>print "Hello, HTML";</CODE>と書いてみましょう。
]]></pre>
<h3><a name="name_DEL">DEL</a></h3>
<p><![CDATA[文字列が削除された部分であることを示します]]></p>
<pre><![CDATA[保安官は<DEL date="2000-03-04T12:34:56+09:00">3時間まで</DEL><INS>5時間まで</INS>遊べます。
えーと、来<DEL>週</DEL><INS>月</INS>やる予定です。。
]]></pre>
<h3><a name="name_DFN">DFN</a></h3>
<p><![CDATA[文字列が定義語であることを示します。]]></p>
<pre><![CDATA[<dfn id="def-acronym" title="ACRONYM">頭字語</dfn>とは、
一続きの言葉から、個々の単語の最初の何文字かずつを取って作られた言葉のことです。
]]></pre>
<h3><a name="name_EM">EM</a></h3>
<p><![CDATA[文字列を強調していることを示します。]]></p>
<pre><![CDATA[9時前には絶対に<EM>電話しないで</EM>頂戴！
]]></pre>
<h3><a name="name_Q">Q</a></h3>
<p><![CDATA[短い引用であることを示します。]]></p>
<pre><![CDATA[<Q lang="ja">ラーメンのおつゆ、飲んどけばよかったなぁ・・・</Q>
  ドラえもんのび太の日本誕生より

<Q lang="en-ie">It was hard work - a hard life - 
 but now that she was about to leave it she did not find it wholly undesirable life.</Q>
  ジェイムズ・ジョイス作 EVELINEより
]]></pre>
<h3><a name="name_SMALL">SMALL</a></h3>
<p><![CDATA[文字を小さく表示します。（物理要素）]]></p>
<pre><![CDATA[<SMALL>（マテ</SMALL>
]]></pre>
<h3><a name="name_STRONG">STRONG</a></h3>
<p><![CDATA[文字を強く強調していることを示します。]]></p>
<pre><![CDATA[ここは伝言板でなく、<STRONG>チャット</STRONG>です。
]]></pre>
<h3><a name="name_RUBY">RUBY</a></h3>
<p><![CDATA[文字列に振り仮名を振ります。]]></p>
<pre><![CDATA[<RUBY><RB>新幹線</RB><RP>（</RP><RT>しんかんせん</RT><RP>）</RP></RUBY>
]]></pre>
<h2><a name="name_Copyright">Copyright</a></h2>
<p><![CDATA[Copyright (c) 2001-2003 Airemix. No rights reserved.]]></p>
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